2019年・2021年・2022年度 ​埼玉県空手道選手権大会 総合第3位

指導者紹介

【役職】 代表
【名前】 野浦 康亘(のうら やすのぶ)

(公財)日本スポーツ協会公認 空手道コーチ3
(公財)全日本空手道連盟公認 五段
(公財)全日本空手道連盟公認 錬士
(公財)全日本空手道連盟公認 全国組手審判員
(公財)全日本空手道連盟公認 地区形審判員

(公財)全日本空手道連盟公認 3級資格審査員
(一財)全日本空手道松濤館公認 五段
(一財)全日本空手道松濤館公認 錬士
(一財)全日本空手道松濤館公認 全国組手審判員
(一財)全日本空手道松濤館公認 地区形審判員

(一財)全日本空手道松濤館公認 3級資格審査員
(一財)全日本空手道松濤館 関東地区 幹事
(一社) 埼玉県空手道連盟   常任理事
(一社) 埼玉県空手道連盟   大会運営委員会委員長
     志木市空手道連盟   会長
     埼玉県スポーツ少年団 選手強化委員​

ごあいさつ

生まれは広島県広島市。
小学1年生から近所の小学校で空手を学び始めました。
学生時代には空手道部副部長として勤め、学生・社会人で組手競技を中心に選手として活動してまいりました。
2009年7月に全日本空手道連盟の四大流派の一つである、松濤館流という流派で団体を興し指導者としての活動をしています。
生徒に対する傾聴に重きを置き、生徒、指導員とのコミュニケーションを頻繁に行うことから、生徒の本来の目標や目的を引き出し、その本来の目標目的に向かって自主性を持って学べる環境を大切にしながら空手という武道の素晴らしさを子どもから大人の方に指導させて頂いております。
また、挨拶、返事、礼節などをしっかりと学んで頂き、子ども生徒には空手道のみならず受験に向けての必要なスキルの習得も目的としています。
お蔭さまをもちまして、毎年志木市より全国大会出場選手が誕生しており、これからもより一層文武両道にこだわり続け、素晴らしい生徒の育成にこだわっていきたいとおもいます。
空手道を学ぶことで、学業にも運動能力向上にも健康寿命向上にも繋げていくよう日々私自身も学びながら指導をしております。
空手道の素晴らしさをお子様、もちろんご自身も是非体感なさってください。

広報しき2月号の
表紙を飾らさせて頂きました
志木市の香川市長の応援も頂いております。
香川市長は市民の活動全般に対しいつも真剣にサポートして下さいます。

岩志 慧太(いわし けいた)

 向上会 指導長

(公財)日本スポーツ協会公認 空手道コーチ1
(公財)全日本空手道連盟 公認三段
​(公財)全日本空手道連盟公認 組手審判員
志木市空手道連盟 事務局次長

滝澤 雄平(たきざわ ゆうへい)

 ​向上会 副指導長

​(公財)日本スポーツ協会公認 空手道コーチ2
(公財)全日本空手道連盟 公認四段
(公財)全日本空手道連盟公認 地区組手審判員
志木市空手道連盟 事務局長

須永 大介(すなが だいすけ)

 向上会 指導員

(公財)全日本空手道連盟 公認三段​
(公財)全日本空手道連盟公認 組手審判員
志木市空手道連盟 事務局次長

中條 鷹哉(なかじょう たかや)

 ​向上会 指導員

​​(公財)全日本空手道連盟 公認三段​
(公財)全日本空手道連盟公認 組手審判員